渡硝子の性感快楽駆け込み寺

渡硝子の性感快楽駆け込み寺
2006 9.1 Renewal
2018.9.24 Update
本ページはアダルトカテゴリーです。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

体験談

No.26

快楽の奈落に向かう旅の始まり

・文章は基本的に書き易さの関係で「だ・である調」で書いています。
・本文章の掲載にあたり、相手の女性の許可を得ております


「セックス好きですがイクことができません(全然ではない)」
「キスは苦手なんです」(本当に好きな男性としかしたくない)
「クンニを気持ちいいと思ったことがない」
「気持ち良いクンニを経験したい」
「クリトリスでエクスタシスを感じるタイプ」
「身体の中からエクスタシィを感じたい」
「連続エクスタシィ経験したい」
「バイブなんてどうなんですか?」
「ローターの経験はあるけど気持ちいいと思いませんでした」
「音を立てながら指で奥をクチュクチュしてもらうの」
「ローション1度だけ経験あるけどあれは最高だった」
「Gスポット今日教えてください」

今回のご相談、LINEでのやりとりを要約して並べるとこうなった。
LINEはやっぱりスゴいなぁ。普通ならホテルに入る前に飲みながらするカウンセリングが会う前に済んじゃったよ。


「お互いが同意の上でエッチするのにカウンセリングなんて要るの?」
読者諸氏の中には、そう思われた方もおられましょう。

要る。

例えばホテルに入ったらキスとか。ついしちゃいがちだけど、これがNGとかって事前に聞いてないと分からないでしょ?
特に初めて会う方の場合、何を望んでみえられるかと、何がタブーかって情報は大事。
それを事前に聞いていればこそ、相手の要望に沿った逢引きが出来るというもの。



でもこれ、全部満たすようにして差し上げるには、ひと晩必要じゃないだろうか?
今回はお互い家庭ある身。二人とも晩には帰らねばならぬ。
わずか2時間かそこらの逢引きでこれらのどこまで満たせるだろうか…。
ましてや、ここまで要望がスラスラと出てくる女性だ。
性感に対してとてつもなく手強い…生半可なクンニや愛撫ではイカない…そんな可能性も考えとかないといけない。
想像すればするほど不安にもなるが、相手が手強ければ手強いほど燃えるのが渡硝子という男である。

必ず今日、私の指と舌で幸せの絶頂を体験させて差し上げよう!
女性本来の気持ち良さを身体に刻んで帰って頂こう!
そこから先の、ローションとかGスポットについては、まず一度エクスタシーを迎えさせてから考える!

そして場面は暗転。ホテルの中。

暗闇の中でも渡硝子の手は乳房を掴み、指は乳首にかかり。
舌は言うまでもなく、一番敏感な部分に吸着し続け。
女性の身体は跳ね、悶え、蠢き、叫び。
逃げようにも、脚を腕でガッチリと固定され、高まる快感から逃れる術もなく。
「い、イ、イッチャウ、ダメ、ヤメテヤメテ、ア、ぁ…」

最初の絶頂は、始まって5分くらいだったと思う。
(あれ…イッたのかな?)
クンニでイカないっていうから、もう少し手強い想像をしていたのだけれども。

でも連続エクスタシー経験してみたいとも言ってた。
いま、イク瞬間無理やり止められたっぽかったけど、この勢いで連続絶頂とかさせちゃって大丈夫なんだろうか?

ちょっと考えつつも、次は、指。
Gスポットを教えて欲しいとも言われている。
そこを意識して中指をまっすぐに伸ばし、膣内に滑り込ませる。
指が完全に奥まで入ったのを確認してから、初めて指の関節を曲げてスポットを探る。
この順番を間違うと、膣内で指に余計な力が加わり、「イタイ!」となってしまう。
よくAVはいきなり指を折り曲げて挿入し、ガシガシやって潮吹かせてるけど、良い子は真似したらダメ。
指の触りがザラザラしたところを見つけたら、そこがGスポットだと言われている。
ただこれも乱暴にしないこと。
女性を触るうえで一番デリケートにしなきゃならない部分。

「あァっ!!」

一応感じるようではあるけれど、たぶんここへの刺激はそんなに経験ない気がする。
このときも無理に開発しようとか思わず、徐々に押す場所や押し方を変えて様子を見る。

「あアァッ!!」

声が大きくなってきた。
今回はこの膣内刺激に加え、舌でクリトリスを吸いながら舐め続け、中と外のダブルで絶頂してもらうことにした。

「あァダメダメいっちゃうイッチャう、ダメやめて!!」

聞こえたが、聞こえない振りをした。
だって身体の中からエクスタシィを感じたいんでしょう?
と、ちょっと意固地になる渡硝子。

…結局、彼女の「ヤメテ」に抗いきれず、ベッド上のバトルはこれにて幕切れ。思い切り感じた後は何だか頭痛がするとのことだったので、後はホテルの休憩時間中、これまでの異性遍歴などお話しして和んでいましたとさ。

正直あれで彼女が望んでいるようなエクスタシィを差し上げられたのかがとても不安だったが、彼女いわく「2度イッた」とのことなので、駆け込み寺としては少し安堵。

反省点はホテルのお風呂が狭すぎてローション塗るどころじゃなかったこと。ローションは次回の課題と致しましょう。

いやそれどころか。
ローターの気持ちいい使い方も実演できてないし。
Gスポットは何だか中途半端にしか開発出来なかったっぽいし。
連続絶頂も出来てないし。

そういう意味では、今回の逢引きでは渡硝子世界の入口を垣間見せたに過ぎません。
貴女がもし望みさえすれば、そして貴女がそれを受け入れられるならば。
まだまだ深い快楽の奈落へ、是非誘って差し上げましょう。

自身の身体の、快楽の奥底に向けて。
旅は、まだ始まったばかり。

(了)

 

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