渡硝子の性感快楽駆け込み寺

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2006 9.1 Renewal
2018.9.24 Update
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日記

2018年01月11日00:11

「温泉旅館 愛泉院」あとがきに代えて


渡硝子が読者リクエストを受けて書いたアダルト系創作「温泉旅館 愛泉院」が、このたび遂に連載完結を迎えました。
掲載頂きました「愛と官能の美学」管理人Shy様には本当に深く感謝です。

「温泉旅館 愛泉院」(「愛と官能の美学」様サイト内)
http://shy8.x.fc2.com/toukou/watarigarasu/onsen_aisenin/cover.html

そもそもこの文章は、渡硝子の駆け込み寺読者からのリクエストに応じて書かれたものですが、そのリクエストの内容は

「私と旦那で温泉に行って、旦那は先に上がり、私が一人で入ってると、みず知らずの人に襲われて、それから、更衣室でもまた別の人に襲われたという設定で」

というものでした(ほぼ原文まま)。
この話をいただいたとき、私は「これは無理だ」と思いました。

フィクションとは言え、最低限のリアリズムがどうしても必要です。
他人に読ませる文章なわけですから、読み手に「んなわけあるかーい!」と思わせてしまったらまずかろうと。
ご都合主義ではあってもデタラメは書きたくないのです。

温泉で女性が襲われたら普通は大事件ですし、さらに更衣室で別の人に襲われるような温泉は存在することがそもそも有り得ないでしょう。
それに男性側にしてみたら、レイプなんてリスクの大きい犯罪行為を公衆浴場で堂々と行なうなんてことは出来ないですよ。
レイプは訴えられる可能性が低い犯罪との見込みもありますが、それでも10%以上は検挙の可能性があるでしょう。もちろん逮捕されたならばその男性の人生はもう終わりです。そんな分の悪いギャンブルに張れる男性がいるでしょうか。

なので普通に考えたら誰でも「こんなの無理」と分かるはずです。
その無理なことがどうすれば無理じゃなくなるのか。

私は創作におよそ向かない頭で必死に、そのようなことが行なわれても不自然ではない舞台装置を作り上げなくてはなりませんでした。

女性が襲われるに至る必然性とは何か。
夫婦仲はどうだったのか。何故旦那は先に上がったのか。
そもそも「温泉旅館 愛泉院」とは何だったのか…!

これらを考えに考え抜いて構築した結果、「愛と官能の美学」様の連載で10話分にも及ぶ文章になってしまいました。
管理人のShy様には本当にご負担をおかけしたと思っていますが、最後まで連載いただいたばかりか素敵なイラストまで添えて頂き、本当に感謝しております。

もとより創作メインで活動しているわけでもないので、このような文章を書く機会がまたあるかは分かりませんが、次もこのような機会があるときには「愛と官能の美学」様にお世話になりたく思っております。
この場を借りて管理人Shy様に御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

 

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