渡硝子の性感快楽駆け込み寺

渡硝子の性感快楽駆け込み寺
2006 9.1 Renewal
2018.9.24 Update
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日記

2016年01月24日18:05

酔っ払いの戯言


ちょっと愚痴っぽいコンテンツを書こうと思います。
当方の会社で起きたことなので、言ってみればサラリーマンが居酒屋で叫んでいると思ってお読みくださればと。

とはいえ渡硝子が書くのですから、そこにメッセージ性は込めます。
とりわけ、いま何かと話題の「不倫」に関して何らかの示唆が与えられる文章になればいいなと。

愚痴なので、以下、ちょっと飛ばし気味の文体となります。



世に出すにあたって「法を犯さないと作れない」ものがあるわけよ。
え?そんなもの作らなきゃいいんじゃないかって?
馬鹿なこと言うもんじゃない。
それは多くの人がヘタすりゃ毎日目にしてるものだし、それによってメシを食っている奴はゴマンといる。
それに関わってる奴を全員しょっ引いたら、日本中の刑務所が満員になっちまうわな。
詳しくは言えねぇけど、世の中にはそういうものがあって、そういうものによって生活が成り立ってる奴がたくさんいるってこった。
ここまではいいかい?

(ぶはー!生ビールおかわり!)

さて、作ってる立場の人間も、みんながみんな根っからの悪人ってわけじゃねぇんだな。
所詮はカタギの会社員。法を犯さずに済むならそれに越したこたぁねえさ。
でも、日本の法律じゃ、どう作ったって法を犯すことになっちまう。
法を犯さずに作ることも出来なくはないが、それじゃあんまりにも面白味が無すぎて、誰も買ってくれないものが出来ちまうんだよなぁ。
だから、ほどほどにやってる。ほどほどにな。
ほどほどって、意味分かる?

(生もう一杯!あと焼き鳥盛り合わせと、ひと口餃子!)

ほどほどってのは、要はさじ加減ってことさ。
こんくらいなら大丈夫だろうってやつ。
え?そういう気持ちが重大な過失に繋がるんじゃないかって?
そこの話は後で出てくるから、もちょっと続けて聞いとくれよ。
つまりよ、そのことで誰も損しないし、そもそも誰の目にも触れようがないところでやる分には、法律に違反してようが罪には問われねぇ。
で、この「どこまでやったらOKで、どこは触れちゃいけないか」ってのは、そこはそれ、蛇の道は蛇っていうだろ。長年業界で活きてきた経験がものを言うわけよ。
なんか干からびたオッサンの言い分みたいだけどな。
まぁとにかく、俺たちはそんなある意味ヤバい橋を渡りつつ、それがヤバくないように調整しながら、作り手も売る側もみんなハッピーになれる絵を描いて、誰も縄付きになることなくこうしてやってこれたわけよ。

(次の注文?…そうだな、そろそろ黒霧のロックいっとくか!)

ところがだよ、ここにバカな取締役がいてな。

「ワタリガラスくんのやってることを全国の取引先に開放して、みんなでそれが作れるようにしたらいいんじゃないか。うんそれがいい!それもコンテスト形式にして、いいやつ作ったところには賞金出そう!」

…って言うんだよ。
しかも、俺にひとことの断りもなく、もうそれ全国に出しちまった!

(ぷはー!やっぱ焼酎はいいねぇ!)

あのさ。
俺は確かに悪いことしてると思うよ。
その罪を会社ごと背負ってるって自覚もプライドもあるよ。
だからこそ、その悪事がバレるリスクについて誰よりも神経使ってるって言い切る自信あるし、そのことで会社が法的責任を追及されたら俺が一人で責任負うくらいの覚悟でものづくりやってるわけよ。
その覚悟もなく、何がリスクかも分からねぇ素人に技術と機会だけ与えて、しかも賞金なんてエサぶら下げたら、法を無視しまくったダウトだらけのシロモノが大量生産されてくるに決まってんだろうが!
こんなことも分からねぇでよくおエライさんやってるよな。

(あぁもう焼酎空いちまった。今日はペース早いぜ)

じゃあ全国の取引先に「どういうのなら法的に作っていい」って条件明示すればいいんじゃないかって?
うーん、それは「生き物を一匹も殺さずに焼き鳥を作って出せ」ってくらい無茶な話だなぁ。
精進料理を焼き鳥風味に作るとか出来なかないけど、それは顧客が食べたい焼き鳥じゃないよな?
もともとやってることが危ない橋を渡ってることなだけに、それは誰かに教えるにしても、ホントに膝詰めでコンコンと語って聞かせなきゃならねぇくらい微妙なさじ加減を要求されることなんだ。
そういう話を上役どもにするとさ、「ワタリガラスくんは神経質過ぎる」って言うけどよ。
神経質過ぎるからこそ、この業界で警察にパクられることもなく20年以上もやってこれたんだろうがよ!!

(そろそろおあいそで!)

おんなじことをクドクド言うけどよ。
泥棒は人の家に入って盗むとき、ヘタ打ったらブタ箱行きだって分かっててやるんだよな?
そのリスクをとってでもやってるから、そこには泥棒なりの信念も覚悟もある。
そこで全国のカタギくんたちに「みんなも今日から泥棒になりましょう~!」とか言うかっつったら、普通は言わねえよ。
万人にそんな覚悟や信念があるわけねぇし、ましてやリスクを軽減させる方法すら知らねぇ。
第一、犯罪者予備軍を大量生産してどうする。
これと同じだぜ。今回の件は。

(あれ?結構いい金額いっちゃったね…)

誤解しないでくれよ。
「法を犯さずに真っ当に生きろ」ってんじゃねぇんだ。
ただ、やるんなら相応のリスクを理解して、覚悟決めてやれってこと。
バレたら誰かしらには必ず迷惑かかるし、賠償問題だって発生する。
俺たちが扱ってんのはそういうヤバいネタだ。
やるんなら誰にも迷惑かかんねぇようにやれ。
誰かに迷惑かけたら、その責任はやった奴ひとりで背負え。
それを心の底から理解して、それでもやると決めた奴だけがやればいい。
ましてやそれをやる契機は、万人に安易に与えられるもんじゃないはずだ。
そうだろう?

おっと、そろそろお開きだな。
今日はこの辺で。またな。

 

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